2018年6月3日正会員向け小児推拿勉強会開催

2018年6月3日正会員向け小児推拿勉強会開催

テーマ:斜視

斜視は両眼の視線が正しく目標に向かわないものを言い、新生児の約2%に斜視が発生していると言われています。※2017年出生数94万1千人に対して約18000人

日本では斜視の治療は大別すると⽬を動かす外眼筋の付いている位置を「⼿術」で移動する方法とトレーニングやメガネを装⽤して「矯正」する方法があります。

中国でも日本と同じように手術もあるのですが、手術以外の方法として中医「小児推拿」があり、中国の病院内にある「推拿科」には毎日沢山の患児が小児推拿の治療を受けに来ています。

斜視は生まれた時から明らかに存在する場合と、成長してから目立ってくる場合とがあり、特にモノを両眼で⽴体的に見る力は5〜6歳ごろまでに完成するので、幼少期の斜視は早期の治療が⼤切になります。

小児推拿は斜視と確定した1歳前後から小児推拿を施しますから日本の治療の開始時期よりかなり早いので日本の医療機関で導入されることを切に願うところです。

勉強会では斜視の原因・分類・眼球の構造・日本の斜視治療法・中医学的病因病機・弁別と弁証論治・実技・研究成果を紹介します。

勉強会にご興味のある方は是非とも協会までご連絡を下さい。

特定非営利活動法人 TCM小児推拿協会は患児の目の光になれるよう取り組んでいます。

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