NPO法人 TCM小児推拿協会の3つの取組み

特定非営利活動法人 TCM小児推拿協会では小児推拿を広めるために主に3つの取組みをしています。

  1. インターネット等を使った情報発信
  2. 一般向け小児推拿講座
  3. 正会員向け推拿勉強会

 

  1. 「インターネット等を使った情報発信」では「小児推拿」と何か、講座や勉強会の情報発信を行っています。
  2. 「一般向け小児推拿講座」では子育て中の保護者のためにすぐに使える「簡単な小児推拿」の講座を開催しています。
  3. 「正会員向け推拿勉強会」では解剖医学、病因病機、中医学基礎理論、中医診断学、弁証論治、手技手法など、一般向け小児推拿講座を開催できる豊富な知識と技術を学び、正会員同士のコミュニティの場所です。
    現在の会員数は20数名で、入会者の範囲も大阪を始め、奈良、京都、兵庫、島根、愛知まで広がり、一般から中国医師、薬剤師、鍼灸師、指圧あん摩マッサージ指圧師、国際中医師、国際中医薬膳講師、国際中医按摩推拿師、整体師など様々な医療従事者が入会されています。

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